40代の仕事探しで飛躍的に短期間で成就するために

40代の仕事探し
 アベノミクスによって株価上昇、デフレ解消、有効求人倍率の回復、好況感基調等など景気の回復を表す指標は上向きの一方で、2度に亘る消費増税で今の倍に羽上がる税率、買い控え、少子化による労働力の枯渇と年金原資の目減り、リーマンショックの後遺症等の諸要因が入り乱れ、労働市場は余談を許さない状況です。

 この為、求人案件は安定した伸びを維持できていません。もともと多くはない40代の求人案件は更に限られ、仕事探しは容易ではありません。見付けたところで大勢の求職者が殺到して難易度の上昇ははかり知れません。ですから、倒産でもリストラでもない転職は辞めた方が無難です。

 ここではこうしたやむを得ない理由で退職したケースについてコメントします。その上で40代の仕事探しは、いっけん宝探しのごとく思えたりしてきます。

それでも行ける、40代

 厳しい40代の雇用環境とはいえ、大量リストラの矢面にたつ年代だけに、求職者は少なくありません。 取り立てたスベシャリスト的スキルがなければハローワークを訪ねる40代の方が就職できる割合は5パーセント程といわれています。それでは大量の40代の求職者が路頭に迷うことになってしまいます。

 しかしそれほど深刻になる必要はありません。何事にも必ず突破口はあるものです。40代の仕事探しの場合も同じです。というわけで転職戦線を勝ち抜くためのコツというものについて少し挙げてみましょう。いわゆる宝探しのコツです。

宝探しのコツ
1) あらゆる人脈を利用する。
2) 複数の求人斡旋会社等を利用する。

などです。前述の人脈の利用と並行しておこうなうのがよりベターな方法です。

何故勝てるのか?

 前述の少なくとも2項目を実行することで、40代の仕事探しは飛躍的に短期間で成就することができます。 それは何故なのか。以下、その理由についてコメントします。
 
 まず伝、要するに人脈の利用ですが、親や兄弟、同級生や先輩、そして後輩をも、更に配偶者がいれば配偶者、配偶者の知り合いや友人、その両親、兄弟、世話をしたことのある取引先等など、あらゆる伝を辿ってください。見栄やプライドは暫くは捨てましょう。こうすることで思わぬ情報が舞い込んでくるものです。

 次に複数の求人斡旋会社等の利用についてですが、求人案件と登録者が多い転職支援サイトを利用します。求人案件がたくさんあるから登録者が増えますし、逆もまた真です。ここで転職に挑むためのノウハウを自分のものにするのです。

 更に最寄りのハローワークにも登録しておくといいでしょう。ハローワークは無料で求人票を出すことができますから、それだけに急募でなかったり、採用したいのかしたくないのか分からない求人も少なからずありますが、真面目な求人企業もたくさんあります。

 無料でいい人材がくればそれに越したことはありません。殆どの企業が実はそう思っているはずですから。

まとめ

 あらゆる人脈の利用は世間体が悪いとか、積み上げたプライドが崩れるからと抵抗を感じる人も多いかもしれませんが、これまで仕事一筋に頑張ってきたあなたが会社都合で失業し、ひたむきに仕事探しをする姿を見たら、求人に心当たりのある人なら必ず何かの助けになろうとするものです。

 それが誰だか、頼んでみないと分からないことです。まさに全員集合の仕事探しです。

 40代といえば、後戻りはもちろん、将来への方向転換もできない正念場の転職期です。気を引き締めて思う限りの念の入れようで対策を講じ、仕事探しに臨むことが大切です。

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