理系であれば本当に文系よりも就職も有利なのか?理系の就職で大事な自己分析とは?

1.理系であれば本当に文系よりも就職も有利なのか

 理系の場合は文系と違って大学院へ進学して、修士や博士になって就職するのも可能です。むしろ理系の研究開発職に就職する場合などは、修士以上が応募条件では一般的です。また大学院へ進学しなくても理系であれば、学部卒で卒業しても文系よりも就職し易いとも言われています。

 さらに自分の専攻分野でない業種や職種に就職しても、理論的に物事を考えることができる理系は就職も有利だと思われています。しかし理系であれば誰でも、簡単に就職することができかと言えば答えは「ノー」です。やはり理系や文系に関わらず、就職活動で大事なポイントは存在します。


2.理系の就職で大事な自己分析

 それでは理系で就職する場合の、どんなことに注意すれば良いのでしょうか?理系の就職で大事なことは自己分析を行うことで、就職して3年以内に離職する第二新卒の多くがこの自己分析を怠っていたのが主な原因です。では理系の就職の前に行う、自己分析とはどんなものでしょうか。

理系の就職で大事な自己分析とは?

 自己分析で理系として学んできて、どこに自分の強みや弱みがあるかを知ることができます。具体的には研究のスタートラインや、興味を持ったきっかけなどです。

 また理系を選んだ理由や、研究で養われた人間性についてもよく考えてみましょう。そして自己分析で過去の自分と、未来の自分についても考えてみましょう。例えば過去の研究や開発の困難を、どのようにして乗り越えてきたかをもう1度思い出して下さい。過去の自己分析を行うことで、将来はどんな仕事がしたいかも自ずと分かってきます。

 理系の学生は文系よりも理論的に、物事を考えることができると企業でも考えています。そのため自己分析を行い、理系としての強みを最大限に活かすことが大事です。例えばこれまでに行ってきた研究や開発の仕事に就きたいのか、それとも全く違う仕事に就きたいのか次第に分かってきます。そうすればエントリーシートへの記載や面接でも、理系としての強みを存分に発揮できます。


ここがポイント

  • 自己分析で自分の強みや弱みを知ることができる
  • 研究のスタートラインや興味を持ったきっかけを思い出す
  • 理系を選んだ理由や研究で養われた人間性についても考える
  • 自己分析で理系としての強みを最大限に活かすことができる

  • まとめ

     理系の就職になぜ自己分析が大事なのか、不思議に思われる方も多いかもしれません。しかし実際に就職活動で自己分析が十分でないと、就職した後にこんなはずではなかったと後悔する羽目に為りかねません。

     己が分かってくればどんな仕事に就きたいのかも、自ずから決まってきます。また企業を選ぶ場合でも、何を基準にするかも明確になります。もしこの自己分析のやり方が良く分からない方は就職支援サービスで、専任の担当者が自己分析のお手伝いを行ってくれるところもあるので、利用してみてはいかがでしょうか。

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